先日開催した、コラボzoom講座
「~心理学&実践~捨てられないモノ、どうしたらいい?」
の中で「手放すまで何年もかかったもの」でご紹介した
仮面ライダーのベルト。
参加者様にとても共感していただけました。
もしかして、捨てられないものあるあるなんでしょうか。
息子は「仮面ライダーゴースト」だけで卒業しましたが、何年も仮面ライダーが好きだという場合はベルトが何個もあるなんてことも…
我が家の仮面ライダーベルトは、息子が「もういらない」となってから、私の思い出BOXに入り、その後私が手放すまで4年かかりました。
↑ 私の思い出BOXです。
子供に関するもので私がとっておきたいと思うものを入れています。
息子にとっては卒業したおもちゃですが、しまじろうもアンパンマンも入っています。
ちなみに、お父さんの絵を描いたようですが、うちのお父さんはメガネかけてないけど…
「誰っ?!」ってなったのがおもしろくてとってあります。
子供のおもちゃの整理で大切なことは
子供の判断を尊重すること。
高かったから、まだ新しいから、知育玩具だからという親の思いは置いておきましょう。
そして、そっと自分の思い出BOXにいれましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。